※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。自宅ジムで実際に使っている商品を紹介しています。
私は3年前、月9,000円のフィットネスジムをやめました。そのかわり、総額約14万円で自宅ジムを作りました。計算すると、約16か月で元が取れる投資です。しかも3年たった今も週2回の筋トレは続いていて、14kg減らした体重をキープしています。
この記事では、実際に揃えた器具と選んだ理由、体重推移の実績、そして「ジム月謝を資産に変える」考え方を、実物写真付きで公開します。
この記事でわかること
- ジムをやめて自宅ジムにした理由
- 総額約14万円の内訳と、元を取る計算
- 実際に3年使っている器具と選定理由
- 77kg→63kg台をキープしている実績と食事
ジムをやめた理由: 不満ではなく「卒業」
まず、ジムを否定するつもりはありません。むしろ、私はジムに感謝しています。なぜなら、約1年通って体重を77kgから63kg台まで落とせたのは、間違いなくジムのおかげだからです。
しかし、減量に成功して習慣が身についた頃、気づいてしまいました。私がジムでやっているのは、懸垂とディップスとダンベルだけ。つまり、この3つが家にあれば、月9,000円を払い続ける理由がないのです。
さらに、移動時間もありました。往復の時間があれば、家ならトレーニングが終わっています。そこで、ジムは「卒業」して、自宅に最小限のジムを作ることにしました。
自宅ジム3年間の実績: 体重は63〜65kgをキープ
先に結果をお見せします。これが減量開始からの週平均体重の推移です。

開始時77.1kgから約半年で管理範囲(63〜65kg)に到達し、以降はこの範囲をキープしています。そして重要なのは、ジムをやめて自宅ジムに移行した後も、この体重を維持できていることです。
ちなみに、食事は「朝はプロテインバー1本、昼は食べない、夕食に集約」というスタイルです。現在の夕食の中身はこの通りで、チューハイもアイスも入っています。それでもPFCバランスと総量を管理していれば、体重は保てます。

なお、この食事スタイルの詳細は、別の記事でじっくり書く予定です。
元を取る計算: 約16か月で回収、あとは丸ごと浮く
お金の話を正直にします。私の場合の計算はこうです。
| ジム月謝 | 9,000円/月(年間108,000円) |
| 自宅ジム初期投資 | 総額 約140,000円 |
| 回収期間 | つまり約16か月で元が取れる |
| 3年間での差額 | その結果、約18万円の節約 |
しかも、器具は3年たっても現役です。ジム月謝は払い続ける「固定費」ですが、器具は一度買えば使い続けられる「資産」です。浮いた年108,000円は、私の場合そのまま積立投資に回っています。
自宅ジムに揃えた器具と選んだ理由
1. 懸垂・ディップスバー(床・天井突っ張り型)
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自宅ジムの主役です。なぜなら、懸垂で背中、ディップスで胸と腕、つまり上半身の主要部位がこれ1台で鍛えられるからです。私は床と天井で突っ張るタイプを選びました。ドア枠タイプより安定し、スタンド型より場所を取らないためです。
メーカーの詳細情報はTEDDY WORKS公式サイトでも確認できます。
2. 可変式ダンベル(32kg×2個・2kg刻み)
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ダンベルは可変式一択です。たとえば2kg刻みで32kgまで変えられるタイプなら、実質的にダンベル十数組ぶんの働きをします。固定式を揃えると場所も費用も何倍にもなるので、ここはケチらない方が結果的に安上がりです。
3. 加重ベルト(ディップスベルト)+プレート

自重トレーニングは、続けると必ず負荷が足りなくなります。そこで、腰から重りを吊るす加重ベルトの出番です。これがあると、懸垂とディップスが「一生成長できる種目」に変わります。ちなみに、プレートは5kg×6枚を組み合わせて使っています。

4. パワーグリップ(2種類を使い分け)
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加重懸垂を続けると、背中より先に握力が限界を迎えます。しかし、パワーグリップを使えば、握力を気にせず背中を最後まで追い込めます。なお、私は高加重用とディップス用の2種類を使い分けています。消耗品なので、まず1つ試すのがおすすめです。
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5. インクラインベンチ

ダンベルを買うなら、ベンチはセットで考えるべきです。なぜなら、角度を変えられるだけで、同じダンベルからまったく違う刺激を引き出せるからです。平らな床だけでは、ダンベルの性能の半分も使えません。
ちなみに、シューズはジム時代に使っていた室内用をそのまま続投させています。道具は使い倒してこそ、です。

自宅ジムの正直なデメリット
- まず、初期費用が一度にかかる(ただし約16か月で回収可能)
- また、部屋の一角をトレーニングスペースに割く必要がある
- さらに、フォームを注意してくれる人がいない(動画で自分を撮って確認するのが対策)
- そして、サボっても誰にも気づかれない(だから仕組み化が重要)
特に最後の「サボり問題」への対策は、週2回・1日1種目という低いハードル設定に尽きます。詳しくは別記事で書いた通りです。
よくある質問
Q1. 14万円は出せません。何から買えばいいですか?
全部を一度に揃える必要はありません。まず懸垂・ディップスバーだけで始めてください。上半身の主要部位はそれ1台でカバーできます。ダンベルとベンチは、習慣が3か月続いてからで十分です。実は私も、少しずつ買い足してこの形になりました。
Q2. ジムと比べて効果は落ちませんか?
マシンの種類では確実にジムが上です。ただし、続かなければ効果はゼロです。私の場合、移動時間ゼロになったことで実施率が上がり、その結果、減量後の体重を3年間キープできています。設備より継続、が私の結論です。
Q3. 賃貸でも突っ張り型のバーは設置できますか?
天井の強度によります。設置面の荷重分散や、梁のある位置を選ぶなどの工夫はありますが、必ず製品の説明書と部屋の構造を確認してください。不安な場合は、床置きのスタンド型が安全です。
まとめ: 固定費を資産に変える
ジムの月謝は、払い続ける固定費です。一方、自宅ジムの器具は、一度買えば何年も働く資産です。私は約14万円の投資を約16か月で回収し、浮いた月9,000円を積立投資に回し、14kg減の体重も維持しています。
つまり、貯筋と貯金は同時にできる。これが、3年やってみた私の結論です。
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