私は3年間、朝昼抜きの生活をしています。朝はプロテインバー1本のみ、昼は何も食べず、食事は夜の1回に集約。それでも体重は63〜65kgをキープし、体調不良はゼロです。むしろ、仕事中の眠気が消えて絶好調です。
ただし、最初に断っておきます。これは私の体に合った「個人の記録」であって、万人への推奨ではありません。その前提で、朝昼抜きのリアルを全部書きます。
この記事でわかること
- 朝昼抜き生活の1日タイムライン
- 3年続けて感じている3つのメリット
- 夜に何をどれだけ食べているか(実物公開)
- 始める前に知ってほしい注意点
朝昼抜き生活の1日タイムライン
| 時間帯 | 口にするもの |
|---|---|
| 朝 | プロテインバー1本だけ |
| 勤務中(午前) | 水とブラックコーヒー |
| 昼休み | つまり、何も食べない |
| 勤務中(午後) | また水とブラックコーヒー |
| 帰宅後 | まず筋トレ(週2回) |
| 夜 | そして夕食に全集中 |
要するに、朝昼抜きといっても、固形物をしっかり食べるのは夜の1回だけです。プロテインバーを入れて「1日1食半」と呼んでいます。
3年続けて感じている3つのメリット
メリット1: 午後の眠気が消えた
私が朝昼抜きを続ける最大の理由はこれです。昼食をとっていた頃は、午後の会議が眠気との戦いでした。しかし、昼を抜くようになってから、午後の集中力が一定になりました。あくまで私の体感ですが、この差は仕事の質に直結しています。
メリット2: カロリー計算すら、しなくていい
白状すると、私はカロリー計算をしていません。面倒だからです(笑)。かわりに、平日の夕食はほぼ同じメニューに固定しています。同じものを食べていれば、計算しなくても総量は毎日一定。体重が動いたら量を微調整するだけです。3食それぞれで計算や我慢をするより、はるかに簡単で続きます。朝昼抜きで体重を63〜65kgに保てているのは、この管理のシンプルさのおかげです。
メリット3: 昼休みが完全な自由時間になる
食べないので、昼休みの60分がまるごと自分のものになります。私の過ごし方は決まっていて、音楽を聴きながらの昼寝です。これが最高でして、午後の頭の冴えが明らかに変わります。さらに、昼食代もかかりません。時間・体力・お金の三方が浮く——まさに積立です。
会社では水とコーヒーだけ
勤務中は、水を午前・午後にたっぷりと、ブラックコーヒーを1日2回。これを毎日同じリズムで繰り返しています。水分をしっかりとることで空腹感は思ったより穏やかになり、お通じも安定しています。
なお、朝昼抜きで空腹がつらいのは最初の2週間だけでした。体が慣れると、昼に食べないことが「普通」になります。とはいえ、ここは個人差が大きいところです。
夜は我慢しない。チューハイもアイスも飲み食いする
そして夜です。私の夕食の実物がこちら。

ブロッコリー500g、鶏むね肉、納豆でタンパク質と食物繊維を確保。そのうえで、チューハイもカレーメシもアイスも普通に楽しんでいます。合計で約2,000kcal、タンパク質は1日90g前後です。
ポイントは、我慢で成立させないことです。夜に好きなものを食べられるから、朝昼を抜いても不満が溜まらない。禁欲ではなく配分。だから3年続いています。
朝昼抜きを始める前に知ってほしい注意点
- まず、朝昼抜きの効果も合う合わないも個人差が大きい(これは私の記録であり推奨ではありません)
- また、持病のある方・服薬中の方・成長期の方は、実践前に必ず医師に相談してください
- さらに、めまい・強い倦怠感など体調の異変を感じたら、すぐに中止してください
- なお、力仕事や運転が多い仕事の方は、エネルギー切れのリスクを慎重に考えてください
よくある質問
Q1. お腹が鳴りませんか?
最初の2週間は鳴りました。しかし、体が慣れると空腹は「波」だと分かります。ピークを水やコーヒーでやり過ごすと、すっと引いていきます。今では昼の空腹を感じることすら稀です。
Q2. 筋トレしているのに筋肉が落ちませんか?
個人の感想ですが、落ちません。実際、体重も筋力も3年間維持できています。鍵はタンパク質の総量で、プロテインバーと夕食で1日90g前後を確保しています。ただし、これはあくまで維持が目的の話です。筋肥大を本気で狙う増量期のトレーニーには向かないやり方だと思います。
Q3. 同僚とのランチの付き合いはどうしていますか?
実は、誘われること自体がほぼありません。うちの職場は社員食堂の定食制で、外へランチに行く文化がないのです(笑)。仮に食べれば太るのが分かっていますし、1食480円も年間で計算すれば大金です。例外は、家族の誕生日など決めた日だけ。ルールは例外を絞るほど、守るのが楽になります。
まとめ: 禁欲ではなく、配分
朝昼抜きは、私にとって我慢の技術ではなく、配分の技術です。眠気と食費と管理の手間を朝昼から引き上げて、楽しみを夜に集中投資する。その結果として、体重維持と体調と自由時間がついてきました。
合うかどうかは人それぞれです。ただ、もし試すなら、体の声を最優先に、ゆるく始めてみてください。
📖次に読んでほしい記事: 筋トレは週2回で足りる|45歳が自宅トレだけで体型維持している方法/月9,000円のジムをやめて自宅ジムを作った|総額14万円の内訳と回収計算


コメント