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プロテインバー1本で足りる?朝昼抜き3年の実測114.6g

プロテインバー1本と1日のタンパク質114.6gの内訳を示した記録表 貯筋

※本記事には広告が含まれます。実際に3年使っているものだけを載せています。

結論から書きます。プロテインバー1本では、足りませんでした。

1日のタンパク質114.6gのうち、バー1本は22.9gです。全体の20%にしかなりません。

私は平日、朝も昼も食べません。プロテインバーは、夕方の筋トレ前に1本だけです。

この記事では、実測した数字を全部出します。次に、体重72kgに必要な量を計算します。最後に、3年で体重が8kg戻った話も書きます。

プロテインバー1本の中身は、22.9gでした

まず、1本あたりの数字です。247kcalで、タンパク質が22.9g。脂質は14.6g、炭水化物は8.3gでした。

特別な製品ではありません。なぜならコンビニでも薬局でも買えるものだからです。

粉のプロテインは、使っていません。シェイカーを洗う手間があるからです。私の場合は、それで続きませんでした。

封を切るだけで終わるほうを、選びました。

1日の実測は、114.6gです

次に、1日ぶんを全部並べます。平日の夕食は、ほぼ毎日この形です。

食べたものタンパク質
むね肉300g63.9g
プロテインバー1本22.9g
ブロッコリー500g14.0g
わさび納豆1パック6.4g
カレーメシ1個6.3g
ドレッシング30g1.1g
チューハイ3本0.0g
合計114.6g

なお、総カロリーは1,967kcalです。PFCの合計は、284.5gになりました。

この記録は、毎日つけているわけではありません。平日のメニューが、固定だからです。1日ぶん測れば、そのまま平日の数字になります。

なお、むね肉の調理はノンフライヤーです。詳しくはむね肉を3年焼き続けた話に書きました。

主役は、プロテインバーではありません

ここが、今回いちばん意外だった点です。割合にすると、順位がはっきり出ます。

食べたものタンパク質の割合
むね肉 300g55.8%
プロテインバー 1本20.0%
ブロッコリー 500g12.2%
わさび納豆 1パック5.6%
カレーメシ 1個5.5%
ドレッシング 30g1.0%

まず、むね肉だけで半分を超えています。プロテインバーは2割。残りを、野菜と納豆で埋めている形でした。

ところが私は、ずっと逆に思っていました。バーが柱で、食事が補助だと考えていたのです。

しかし数えてみたら、完全に逆でした。柱はむね肉で、バーは穴埋めです。

ブロッコリー500gの14.0gも、見逃せません。納豆2パックぶんに相当します。

体重72kgに必要な量を、計算しました

では、114.6gという数字は足りているのでしょうか。目安と突き合わせます。

筋トレをする人の目安としてよく挙がるのが、体重1kgあたり1.6gです。ただし、この数値には諸説あります。

項目数値
体重72kg
目安(体重×1.6g)115.2g
実測114.6g
0.6g

差は、0.6gでした。狙って合わせたわけではありません。

なぜなら私は、カロリー計算をしていないからです。メニューを固定した結果、たまたま目安の線に乗っていました。

計算ではなく、固定で届いていた形です。

バーを抜くと、91.7gまで落ちます

バーを1本、外してみます。114.6gから、22.9gを引きます。

そして残りは、91.7gです。体重72kgで割ると、1kgあたり1.27gになります。

目安の1.6gを、はっきり下回ります。だから穴埋めではありますが、外せません。

2割という数字は、小さく見えて効いています。

プロテインバーは、まとめ買いしています

なお、買い方も決めています。箱で、まとめ買いです。

楽天マラソンでまとめ買いしたプロテインバー2箱と筋トレ用品の在庫
まとめ買いした在庫。1箱12本なので、24本ぶんです

そして買うのは、楽天マラソンの期間中です。買い回りの1ショップぶんに、そのまま使えるからです。

ちなみに買い回りの倍率は、金額で決まりません。4,000円台のバーでも、1ショップと数えます。詳しくは楽天マラソンの全計算表に書きました。

ただし、いま食べているのは代用品です。以前は、別のメーカーのバーを使っていました。ところが長く欠品が続き、買えませんでした。

そして本命のほうは、1本あたり30gです。今より、7.1g多く摂れます。1日の合計は、121.7gになります。

だから次の入荷からは、こちらに戻します。

アサヒ 1本満足バー プロテインストロング 72本。
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味ではなく、数字で選んでいます。

朝と昼を抜いても、足りていました

ここが、今回の本題です。1日1食でも、量は足りていました。

平日の私は、朝も昼も食べません。食べる回数は、夕方と夜の2回だけです。

ところが回数が減っても、総量は落ちませんでした。1回に食べる量が、そのぶん増えているからです。

ただし、1回で吸収できる量には限りがあるという話もあります。「回数が少なくても同じ」とまでは言えません。私に言えるのは、総量が足りていたという事実だけです。

なお、抜いている理由は健康のためではありません。詳しくは昼食抜きで浮いた時間とお金の話のほうに書きました。

食べる時間を、朝から夕方に移しました

以前は、バーを朝に食べていました。いまは、夕方の筋トレ前に移しています。

理由は、朝の時間です。起床が7時20分で、仕事を始めるのが7時50分。朝に使えるのは、30分しかありません。

その30分は、寝ていたいのです。10分でも長く眠るほうを、選びました。

なお、朝を抜く生活そのものは朝昼抜きで夜だけ食べる記録にまとめてあります。

筋トレは、週2回です。自宅で、1日1種目だけ。続け方は週2回の筋トレで足りる話に書きました。

3年で、体重は8kg戻りました

ここは、正直に書かないといけません。体重は、減ったままではありません。

時期体重
減量前77.1kg
ジム1年後63kg台
現在72kg

つまり63kg台から、8kgほど戻っています。身長167cmなので、BMIは25.8です。

BMI22の適正体重は、61.4kgです。だから私は、適正体重ではありません。

なぜ戻ったのかは、はっきりしています。朝昼抜きは、平日だけです。土日と祝日は、好きなだけ食べています。大型連休も同じです。

平日で削って、休日で戻す形になっています。その釣り合いが、72kgでした。

減量前からは、5.1kg減の位置です。ただし「14kg減をキープ」ではありません。過去の記事の数字は、順次直しています。

体脂肪率は、測りません

体組成計は、持っています。ただし、ほとんど使っていません。

体脂肪率の数字を、あまり信用していないからです。筋肉と脂肪を、正確には分けられないと考えています。

BMIにも、同じ弱点があります。たとえば167cmで72kgの人を、2人並べてみます。

体つきBMI
筋肉が多く、脂肪が少ない人25.8
筋肉が少なく、お腹が出た人25.8

まったく違う体でも、数字は同じです。BMIだけでは、中身が分かりません。

そこで私は、鏡で見ています。筋トレを始める前も、体重は72kgでした。ところが、そのときの体つきとは別物です。

同じ72kgでも、中身は入れ替わっていました。それを体組成計は、教えてくれませんでした。

ただし、ひとつだけ数字にできるものがあります。扱っている重量です。

種目始めた頃現在
懸垂0回加重10kgで8回
ディップス0回加重20kgで20回

体重72kgに10kgを足して、8回上がります。懸垂で扱う重量は、合計82kgです。

ディップスは、92kgで20回。始めた頃は、どちらも0回でした。

ただし、これで筋肉が増えたとは言い切れません。筋力が上がることと、筋肉が増えることは別だからです。

それでも、0回だった頃とは明らかに違います。体重計より正直な数字が、ここにあります。

この方法にも、弱点はあります。見た目は、他人に伝わりません。だから今後は、同じ場所で写真を残していきます。

数字で言えるのは、3つです。タンパク質は、目安の線に届いていました。体重は、8kg戻りました。そして扱う重量は、0から82kgになりました。

向かない人もいます

これは私の記録であって、すすめる話ではありません。

  • 成長期の方や、妊娠中・授乳中の方には向きません。
  • 腎臓に持病がある方は、タンパク質の量を必ず医師に相談してください。
  • 薬を飲んでいる方も、事前に医師へ確認してください。
  • 体を大きく使う仕事の方にも、向きません。
  • 目安の1.6gという数値にも、諸説があります。

体調に異変を感じたら、すぐにやめてください。

まとめ:プロテインバーは、穴埋めでした

今回分かったのは、3つです。

  • プロテインバー1本は、22.9gでした。1日114.6gのうち、2割です。
  • 主役は、むね肉300gでした。63.9gで、全体の半分を超えます。
  • 朝昼を抜いても、総量は足りていました。ただし体重は、8kg戻っています。

バー1本では、届きません。ただし抜くと、目安を割ります。バーを足すより、むね肉を測るほうが早いです。

もし同じことをするなら、1日ぶんだけ数えてみてください。主役が入れ替わることが、あるからです。

※本記事は個人の記録です。効果を保証するものではありません。持病のある方や服薬中の方は、必ず医師にご相談ください。

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